ワーキングホリデーで語学学校に通うメリット・デメリット【英語学習】

ワーホリ_語学学校_ニュージーランド 記事 (NZ)

ワーキングホリデーをするときに必要な物。

それは、

  • 初期費用
  • 保険
  • 英語力

主にこの3つです(洋服など日用品除く)。

「えー、英語力は別にいらないんじゃん!?」と思う人は、今回の記事はすっ飛ばしてくださいませ。

もし少しでもワーキングホリデーで語学学校に通うかどうかを迷っている人がいたら、参考にしてみてくださいね。

メリット

02_ニュージーランド_語学学校

海外に行くという選択肢が一般的になりつつある昨今、すでに「海外渡航=英語が得意」という方程式は成り立たなくなっているように感じます。お金がないならないなりに、語学力が足りないなら足りないなりに、いろいろと解決策や代替案はあるわけです

でも少し立ち止まって考えてほしい。

ワーキングホリデーでも語学学校に通えるという事実を。

語学力が向上する

まずは、言わずもがな。

中には英語学習は二の次という人もいますが、語学力の向上を目的としたワーキングホリデーであれば、一番手っ取り早いのは学校に通うこと

ワーキングホリデーは「働く権利はあげるよ。でもそれ、あくまでもホリデーですから! ホリデー資金を補うための仕事だと思ってね(ハート)」というシステムなのですが、いざ仕事を始めてみると、よほど固い意志がない限り同時並行で勉強をするのはなかなか難しかったりします

いやいや、そんなのその人が弱いだけじゃん! という声も聞こえてきそうですが、最初こそやる気があったけれど気付けば仕事中心の生活になっているという人も何度も目にしてきたので、やはり勉強しやすい環境を整えてあげるのは大事なことです。

インターナショナルな友達ができる

語学学校に通えば、当然友達も増えます。

しかも、仕事、観光、留学など目的はさまざまですが、その時点での「英語力を伸ばしたい」という志は同じ。きっと良き理解者になってくれることでしょう

もちろん仕事でも同僚関係から徐々に距離を縮めて友達になることもありますが、経験上、学校に比べたらその確率は低いと言えると思います。

現地の生活に慣れることができる

実は、語学学校に通うメリットとして挙げられるのは「英語力向上」だけではありません。

現地の生活に慣れるための期間を設ける

このことを目的として、入学してみるのも全然アリです(経験談)。

オーストラリアやニュージーランドには、最短1週間~の通学を認めてくれる学校がいくつもあります。もちろんホームステイ手配は4週間~などの制約はありますが、フレキシブルに通学期間を決められるのは大きなメリット。

ワーキングホリデーが初めてという人は、語学学校に通って勉強をしながら、まずは現地の生活に体を慣らしていくというのも良いでしょう。

仕事探しのワークショップがある

実際に語学学校に通った経験から一番役に立つと思ったのは、仕事探し(ジョブサーチ)のワークショップや履歴書の書き方講座などがあるということ。

これは、恐らく海外生活で誰もがぶつかる問題。

国が違えば、就職活動の方法も当然違います。いまやインターネットでどんな情報も手に入る時代ですが、先生や友達、先輩などから実体験を聞けるのは、現実世界だけ。

また、履歴書(英文)の添削をしてくれるのもうれしいですよね。

もし通っている学校でこのようなレッスンやワークショップを見つけたら、ぜひ参加してみることをおすすめします。

デメリット

03_語学学校_ニュージーランド

何事も、メリットがあればデメリットも存在します。

ここからは「こんな可能性もあるよ」という話。

勉強している気になってしまう

留学すれば、英語も話せるようになるでしょ?

世の中には、こんな認識をしている人も少なくありません。

確かに日本にいるときよりかは英語に触れる機会は多いかもしれない。でも、場所がどこであれ、英語というのは勉強しようという意欲がなければ伸びません。

これが落とし穴で、「語学学校に通う=勉強している」という気になってしまうこともあるのです

モカ
モカ

テスト前にノートを整理して勉強したつもりになっちゃうアレと一緒!

数カ月の語学留学で英語力の向上を目指すなら、それ相応のストイックな精神が必要です。

予算が必要

海外で語学学校に通うとなると、数万~数十万円ほどの費用が+αで必要になります。予算が限られていると、これを捻出するのがなかなか難しい。

可能な限り出費を抑えようと思うと、まず最初に切り捨てられるのが語学学校の費用だからです。

また、どうしても語学学校に通えるだけのお金がないという人は、意欲さえあれば独学で勉強に励むという方法も考えられます。

予算とプラン。

バランスが難しいところですが、よく考えて計画を立てるようにしましょう。

友達が限定されやすくなる

メリットでお話した通り、比較的友達ができる環境を作りやすい語学学校。

ただ、これにも一つ弱点があります。

どうしても、同程度の語学力を持つ人たちとの付き合いが圧倒的に多くなってしまうということです。彼らはつたない英語でも言いたいことを理解してくれるし、彼らが言いたいこともなんとなく分かってしまう。すると、いつの間にか自分の英語力が急激に伸びたかのような感覚を覚えます。

はっきり言います。

英語力は一朝一夕では伸びません(がっくり)。

こうなってしまうと、いざ語学学校を卒業して外に出たときに思っていたよりも英語が通じないという事実にうちのめされる人も。そしてモチベーションが下がり、英語に伸び悩んだまま一年間を終えて帰国というパターンも何度か見てきました。

語学学校に通う人は、学校での勉強は大事にしつつも外とのつながりを持っておくのがベスト

まとめ:目的に合わせて見極めたい

「結局それ!?」と言われそうですが、語学学校に通うも通わないも個人の自由。

もし帰国後の就職を考えているのであればなおさら、重要なのは海外に行ったという事実ではなくそこで何を学んだかなのです。

私はオーストラリアの1年目は仕事しかしていなかったので、今思い返してみても大した記憶はありません(残念!)。セカンドビザが降り、1年目の反省点を生かして2年目につなげることができたのは本当に幸いなことでした。

ワーキングホリデーは留学ともまた違います。一生でそう多くは体験できないこと。

何を優先して、どうスタートを切るかという部分をよく考えて、選択していってほしいと思います。

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