【シェアハウス】NG行動していない!?ルームシェアで気を付けたいこと【注意点】

家_ルームシェア_注意 記事 (NZ)

最近では日本でもちらほらと見掛けるようになってきた、シェアハウス。

海外で生活するようになると一人暮らしはもうべらぼうに高くつくので、留学やワーキングホリデーなどで渡航する人はシェアハウスという滞在スタイルを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

モカ
モカ

特にニュージーランドは家賃が高くて出費が痛いです…。

赤の他人が突然同じスペースで過ごすわけですから、当然気を使わなければならないこともたくさん! 特に一つの部屋を共同で使うルームシェアはそれが顕著に現れます。

今回は、2年間にわたり海外でルームシェアを経験してきた私(@MochaConnext)が、どんなことに気を付けなければならないのか、相手を思いやるとはどういうことかについてお話します!

ルームシェアの始まり

ルームシェア

まずは私のルームシェアが始まったきっかけを少し。

そもそも日本にいると、わざわざ自分から選ばない限りはシェアハウスという考えはまず初めに思い付く選択肢ではないような気がします。

なぜなら、条件や環境によっては一人暮らしの家でもそれなりに家賃を抑えることができるから。

しかし、いざ海外に行こうと思うとなかなかそうはいかないんですよね。かといって郊外に出てしまうと、今度は交通費が掛かったりもする(そして高い)。

家賃、光熱費や水道代、インターネット、交通費などトータルで見ることがほとんどだと思いますが、メルボルンはいやはや家賃が最高に高かった! オークランドはもっと高い。
※注:個人の体感によるものです。

当時、メルボルン渡航直後で仕事もなかった私には当然一人暮らしという選択肢はなく、さらに一人部屋も支払えるか分からないような苦しさだったので、渡航前には考えてもいなかったルームシェアを視野に入れることに。

そして約2年間のルームシェア生活が幕を開けます。

モカ
モカ

うち何回かはもともと知り合いだった人とのシェアだったので、ある意味運は良かったかな!

初めてのルームシェア!何に気を付けたらいい?

ルームシェア_注意

何事も、初めてだと不安や悩みは付きものですよね。

特に単身で海外渡航をしたときにはナーバスな状態になっていても仕方ありません。そんな中、ルームシェアがうまくいかなかったらもう最悪! 過ごす時間の長い家で安心できないというのはストレスになってしまいます。

そんなリスクを少しでも減らすため、赤の他人と言っていいシェアメイトにはどんな気遣いをしたらいいのでしょうか? 体験談を交えてお話します!

話し掛けすぎない

自分の国を出て海外で暮らすわけですから「早く仲良くなりたい!」「一緒にお出掛けしたいな」とワクワクしてしまう気持ちはよく分かります。

けれど、家はリラックスできる場所。

もちろん仲良くなった方が楽しいシェア生活を送れますが、相手の生活リズムも分からないうちから一方的に話し掛けることは避けましょう。ゆっくり、焦らず。相手の様子を見つつ、無理せず打ち解けていくのがベストです。

私も以前、長時間労働が当たり前になり常時疲れている状態だった時に、ルームメイトから「今日午前中オフならカフェ行かない?」「え、疲れてるの? じゃあ明日は?」などと頻繁に話し掛けられ、辟易した覚えがあります。

こうなると話したくなくなったりすることもあるので、要注意です。

パソコンや音楽機器を使う時間帯を考える

しんと静まり返った空間にいると、カタカタとパソコンのキーボードを叩く音やヘッドフォンの音漏れなども気になってしまうもの。

相方との生活パターンが違う場合は寝る時間などにも差があったりしますので、相手が寝る姿勢に入ったり本を読んだりしているときには、耳障りになりかねない音を立てるのは控えましょう。

モカ
モカ

自分の家なのに、意外と気を遣わなければならないんです…。

これ、一度耳につくと本当にうっとうしく感じるんですね。

気にしてはダメだと思いつつ、一度気付いてしまうとどうにもならないから仕方ない。ルームシェアは常に空気の読み合いです。

飲食時の音に気を付ける

ちゃんとした食事はリビングなどの共有エリアで取ることがほとんどかもしれませんが、スナックやチョコレート類などを部屋の中で食べたいときもあると思います。

そんなときに気を付けたいのが、食べる音。

これは経験談なのですが、かつてのルームメイトが今の言葉で言う「クチャラー」というものでした。何を食べるにもクチャクチャと音を立てて噛む。すごく耳障りで、部屋で勉強したくてもそれが耳についてしまって集中できませんでした。

「自分もそうかも?」と不安に思う人は、一度家族や親しい友人など、注意してくれそうな人に相談してみるといいかもしれません。

友達を呼んでもいいか聞く

そもそもシェアハウスをする時点でオーナーに「友達を呼ぶことは可能か」と確認する必要があるのですが、そこをクリアしたとして、同室の相方が「嫌だ」と言う場合は諦めましょう。

仲良くなっていたとしても、相手は他人。パーソナルスペースを守るのがルームシェアを成功させるカギです。

一度「嫌だ」と言われたら、友達と会うときには部屋以外の場所(リビングなど)、あるいは外で会うのが一番です。

リラックスしてもいいが気は抜くな!

同室_ルームシェア_注意点

一緒に過ごす時間が長くなれば長くなるほどルームメイトとの距離も近付いていくのが自然の流れですが、だからといって安心しすぎないようにしましょう! 以下、注意点をまとめてみました。

盗難に遭う可能性がある

いくら仲良くなったとはいえ、相手は赤の他人。人間同士の話ですので、100パーセントトラブルが起きないとも言い切れません。

私も一番最初の家で、盗難事件が発生しました。最初こそ外部からの犯行かと思っていたのですが、あまりにいろいろな人の物が頻繁になくなっていくので、タブレットの防犯アプリを使って一日中カメラを回してみたところ。

モカ
モカ

えっ…隣の部屋の子やん!

当然のように部屋に入ってきて、棚の中を探る隣人の姿が。しかも堂々日中の犯行。

これはルームメイトとは関係のない話ですが、もちろんこれがルームメイトの仕業だったとしてもおかしくないわけです。パスポートや現金などの貴重品はスーツケースに鍵をかけたり常に持ち運んだりと、何かしらの対策を取るようにしましょう。

物の貸し借りは控える

いくら良い人に見えても他人と生活するということは、それなりのリスクが考えられます。

例えば、物の貸し借り。

金銭に限らず、自分にとって大事な物を貸してしまうと永遠に返ってこなくなることも。上記のように故意的な犯行というだけでなく、相手が引っ越すときに返すのを忘れてしまったということも少なくありません。

やはりどうしても、という場合を除いては、なるべく物の貸し借りはしない方がいいでしょう。

ルームシェアで使える便利な道具!

ルームシェア_道具

洗濯ネットやベッドカバーなど、シェアハウスをするうえで持っておいた方が良いものはたくさん思い浮かびますが、ルームシェアに限定して言うとどのような物が役立つのでしょうか?

ゲーム類

例えばトランプやUNO、ボードゲームなど。

最初のうちこそ話し掛けすぎないように注意したいとは言っても、やはり仲良くなって楽しい時間を過ごしたいと思うのは当然ですよね。

そんなときは一緒にゲームをして盛り上がりましょう。外国の人だと思いのほかボードゲーム系にハマっている人も多くいます。

たこ足配線&延長コード

一つの部屋をシェアするということは、コンセントの数にも限りが出てきます。

スマートフォンやパソコン、音楽機器など含め、文明が発達した現代では充電しなければならないものがたくさんありますよね。これが旅行などの短期滞在でたまたま十分に充電できなかったという状況であれば諦めも付きますが、毎日ともなればただのストレス。

たこ足配線や延長コードなどを一つ用意しておくだけで、大分楽な生活になりますよ!

なんといっても外せないのが、こちら。

ダイヤル式のものでも南京錠でも何でも良いので、使うかどうかは後にして一つは用意しておくようにしましょう。もちろん現地調達でもOK。

そうするだけで大分精神的負担が軽くなりますよ! 要は気の持ちようということですね。

まとめ:ルームメイトとうまく付き合っていこう!

友達とは違って、残念ながらルームメイトを選ぶことはできません。

特に、自分が後で入る場合にはルームメイトの雰囲気を確認してから入居を決めることもできますが、ルームメイトの方が後で入居してくる場合もあるのです。

親しき仲にも礼儀あり。

ある程度仲良くなった後でも、最低限のマナーは守り、嫌だと言われたことはできる限りしないように気を付けましょう!

モカ
モカ

そして自分も、嫌なことがあったら素直に相談すること!

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