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【経験談あり】Bucket Listに入れてみない!?ニュージーランドでスカイダイビング

Kia Ora!

 

「せっかくニュージーランドに来たのだから、それらしい経験がしたい!」と思っている人、多いのではないでしょうか?

 

ニュージーランドといえば、バンジージャンプ発祥の地
さらに、ジェットスキーやジェットボート、ラフティング、カイトサーフィン、ジップラインなど、さまざまなアドベンチャー・アクティビティーが目白押しです。

 

そんな数あるアクティビティーの中でも特にオススメなのが、気軽に非日常が体験できるスカイダイビング

 

ハマる人はとことんハマる、エクストリームなアクティビティーに挑戦してみませんか?

 

スカイダイビングとは

 

アクティビティーとして知られている「スカイダイビング」は、エクストリーム・スポーツの一種

 

その起源は、18世紀後半にフランス人のジャック・ガルネランが地上900メートルの気球からパラシュートで飛び降りるというショーを行ったことから始まっているといわれています。
こういうのを知った時にいつも思うのは、「最初にやった人、なんてクレイジー!」ということ。一歩間違えば命の危険があるような行為をしてみようと考える人って、本当にすごい。そしてそれをアクティビティーやスポーツとして昇華させてしまう人間もすごい。

 

ちなみにパラシュート自体は10世紀の中国に始まるらしいです。

一つ一つ不安を解消していこう

私の周りでも、「やってみたい。でも・・・」と好奇心に不安や恐怖が打ち勝つ形で挑戦するのをためらっている人が何人もいます。それもそのはず。人間、未知との遭遇は怖いものです。(それがスカイダイビングでなくとも、ね)

 

私が個人的に調査した結果、どうやらこんな考えを持つ人が多いようです。

 

Q. 高所恐怖症だけど大丈夫?

 

人によります。・・・としか、実際には言うことはできないのですが、大丈夫な人もたくさんいます

 

なぜなら、

私が高所恐怖症だから

 

どれくらい高い所が怖い(嫌い)なのかというと、階段で2階に上って下を見たら足が震えるレベル。逆に2階から階段を下りようとしたらめまいが起きるという、もはや日常に支障をきたすレベルです。

 

それでも、スカイダイビングは大丈夫。これまでに二度経験していますが、そのどちらとも心の底から楽しむことができました。その理由は恐らく、スカイダイビングというのは低くても大体上空3,000メートル辺りから飛ぶことになるので、非現実的な高さなんですね。

 

もちろん一回目の挑戦は緊張するし不安が付きまとうものですが、高所恐怖症でも楽しめる人はたくさんいます。

 

ちなみに、ショップのスタッフさんには「飛ぶなら10,000フィート(3,000メートル弱)以上にしないと面白くないからね!」とよく言われるので、ご参考までに。私は二回とも12,000フィート(3,500メートルほど)を選びました。

 

Q. 落下時間が怖い!

 

機体からふわっと飛び出して、一気に落下!

 

そこからパラシュートを開くまでの時間を「フリーフォール」といい、飛び降りる高さによってその長さは変わってきます。上空12,000フィートでおよそ40秒ほど

 

時速200キロで落下するその時間は、まさに快感。最初こそジェットコースターで落ちるときのような胃の浮く感覚がありますが、5秒もすれば落下というよりは飛んでいるという感覚に近く、まるで鳥になったかのような気分が味わえます。
(なお、写真や動画のパッケージを購入した人。落下時にきれいな顔で写るのはほぼ不可能です。トホホ)


Q. 死亡事故とか起こらないの?

起こらない、ことはありません。スカイダイビングに限らず、どんなスポーツでも事故のリスクは付きもの。

 

空高くから飛ぶわけですから、事故が発生したときの死亡率はかなり高くなるでしょう。
ですが、スカイダイビングの死亡事故発生率は15万回に1回程度。これを多いと感じるか少ないと感じるかはそれぞれかもしれませんが、スキューバダイビングが10万回に16.4回と考えると、個人的には割と少ない方なのではないかと思っています。

 

当日の流れについて

さて、スカイダイビングをやると心に決めて、予約。
そしていよいよドキドキの当日がやって来ました。

 

お店に到着したら、まず体重を測られます。ここでびっくり。
「え、こんなに増えてる・・・」
(海外生活が始まってからチェックするのが怖くて、体重測らずに来ていたんだけどなあ・・・)

 

ショックを受けつつ手渡された書類に目を通すと、それはいわゆる「アクティビティー中にもしものことがあっても文句言わないでね!」の誓約書。初体験の人にとって、緊張感がぐんと増すのはこの時ではないでしょうか。

 

そこから持ち物を管理するロッカーの説明があったりお手洗いに行ったりと、着々と進む準備。安全についてのビデオを観終わったら、ついに外に飛び出す時です。自分を担当してくれるインストラクターからの自己紹介があり、上空から飛び降りるためのユニフォームやハーネスを付けてくれます。

 

この時はまだハーネスは緩い状態ですが、飛び降りる間際になったら機内できっちり締めてくれますのでご安心を。

 

 

準備が整ったら、小さな飛行機に乗り込みます。1回に飛ぶ人数は大体4~6人ほどで、インストラクターを合わせれば合計8~12人ほどで乗り込むのが一般的。インストラクターは「ハーイ! 君は初めてかい? ははは、大丈夫さ! やってみればハマること間違いなしだよ! 俺なんて今日何回も飛んでるからね!」と結構おちゃらけたお兄ちゃんが出てきても心配ご無用。そんな明るいテンションでも、その道10年以上のプロフェッショナルもたくさんいます。

 

ただ、経験があればあるほど、パラシュートを開いて旋回しながら降りていくときに遊ばれがちなので要注意。そのおかげで1回目の挑戦では酔って吐きそうになった経験あり。

 

 

地上を離れてからまた戻ってくるまで、時間にして約15分ほど。受付を済ませた辺りでは「あ、なんでスカイダイビングなんて申し込んだんだろう・・・」と後悔が押し寄せたりもしますが、実際に飛んでみるとものすごく楽しいアクティビティーです。

 

スカイダイビングをオススメする理由

 

日本でもスカイダイビングに挑戦できる所は何カ所かあるようですが、海外、中でも自然に恵まれたニュージーランドでのスカイダイビングは最高。きれいな海を見下ろしながら空を飛んでみると、人生観が一気に変わります。常識が覆されるというか、それまで抱えていた悩みが小さなことだと気付かされるというか、そんな不思議な感じ。

 

少しでも気になっている人は、Bucket List(死ぬまでにしたいことリスト)に入れてみてはいかがでしょう?

 

Ka Kite Ano!

 

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