高校留学時代 単語量を増やすためにしなかったこと

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Kia Ora!

 

「海外に住むってかっこいい・・・」
「セックス・アンド・ザ・シティみたいなキラキラした生活がしたい!」

 

海外留学を決意する理由は人それぞれかと思いますが、2回、3回と繰り返している人はまだしも、初めての海外ともなれば人生の中でも大きな決断といえるでしょう。

 

しかし「決断する」というのはそれから歩み出す未来への第一歩。
実際に現地に渡航してからが勝負なのです。

 

そして日本人として一番最初にぶつかる壁が、言語
当然のことながら英語と日本語では構造が違います。語学を一から始めるとき、文法や発音など大事なことはたくさんありますが、まずなんといっても最優先で押さえておかなければならないのは、最低限の単語

 

そうしなければあいさつすらままならないし、逆に言えば、ちょっとした単語さえ知っておけば文法が完璧にいかなくても簡単なコミュニケーションは取れます。多分、高望みしなければそれだけでしばらくは生きていける。

 

「え、そんなの海外に行けば余裕っしょ!」

 

現地に飛び込めばおのずと力は後からついてくる・・・と、そう思っている人は少なくないはず。
でも実は、ニュージーランドやオーストラリアのようにポピュラーな渡航先だったりするとどこに行っても日本人はいるので、1年経っても10年経ってもなかなか思うように上達しなかったりするんですね。

 

わたしが留学していた当初はあまりインターネットが普及していなかったということもあり(当時のニュージーランドはダイヤルアップが主流でした・・・)、オンライン上で英語学習をすることも勉強の仕方を調べることもできませんでしたが、今改めて探してみると、「こうしたらいい!」「わたしはこうしました」みたいな情報がわんさか出てきます。

 

でも「これをやったら失敗した」みたいなのって、出てこない

 

もちろんそういうことは自分自身、いろいろ試していく中で模索していくものなのかもしれませんが、参考程度に知っておいてもいいのでは? と思います。

 

ということで、今日はわたしがやってみて駄目だった単語量の増やし方をご紹介します!

 

もちろんこれはわたし個人にとって、ということでほかの人も同じわけではないので、最終的には自分で試してみてくださいね!

 

ダメ! 「それどういう意味?」と尋ねる

 

分からないことは分からないままにしない。

 

これは留学生活においてはとても重要なことで、例えば授業に付いていけなかったとき。例えばホームステイ先でディナーを食べていて、家族の会話に置いてきぼりにされたとき。そういうときに「分かりません!」と手を挙げるのはいいんです。

 

でも、友達と遊んでいるときに「それどういう意味?」と逐一聞いていたら?

 

相手がどんなに良い人でも会話には流れというものがありますから、こまめに止められていたらなかなか話も進まないし、2人きりだったらまだいいかもしれないけれど、複数人のグループだったら変な空気になってしまうことも。

 

大事なのは「この人は優しいから」と安心せず、時と場合を考えて質問するようにすることです。

 

やる気がある=ガンガン自己中心的に質問攻めにする
ということではありませんのでね!


ダメ! 単語帳を作る

 

英字新聞を読んだり洋画を見たりしてできるだけ多くの単語に触れるというのは、とても良いことです。いまだにわたしも分からないことだらけ!

 

それを一つ一つノートに書き出して、自分だけの単語帳を作る・・・という方法で、わたしは何度も失敗しています!

 

なぜならそう、作ったということに満足感を得てしまうから!

 

中学生の頃、テスト直前にノートを整理して「やった! これでテストはバッチリ!」なんて思ったのに、ふたを開けてみれば意外と覚えていなかったりというようなことと似ている現象ですね。

 

「書く」という行為自体には大した意味はなく、何度も使って反復練習をすることでやっとモノにできるのが言語というもの。

 

わたしの場合、
分からない単語は調べる、音読する、以上。
また同じ単語でつまづく、調べる、音読する、以上。
また同じ・・・(以下略)
というのを繰り返して自然と覚えるようにしていました。

 

単語量を増やすのに近道はありません。
地道な努力が必要なのです!

 

語学力向上の第一歩は単語から

「おはよう!」
「Morning!」

 

こんな朝の一コマですら、まずは単語から始まるのが言語の世界。

 

ただの旅ならボディーランゲージで乗り切れるかもしれないけれど、留学や移住で長期的に滞在するのであればある程度の能力が求められます。そして一番最初に必要になるのは、いわずもがな単語量。とはいえ、日常生活であれば中学生レベルで十分でしょう。
わたしはその中学生レベルがほぼゼロの状態でした・・・とほほ。

 

この記事が少しでも「どうやったら単語量って増やせるんだろう・・・?」と悩んでいる人たちの参考になりますように!

 

Ka Kite Ano!:)

Mocha-Travel

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