カンガルーと行く!女子ひとり旅《マレーシア最終日~バリ3泊4日 – 1日目》

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突然ですが、皆さま、海外旅行にトラブルはつきもの。そうですよね?
割と長い海外生活の中でさまざまな問題に立ち会ってきたわけですが、この1カ月弱の旅の中でも少なからず何かしらのトラブルには合うだろうと確かに思っておりました。

 

いやしかし、実際にそうなってみると焦るわけです。

 

本日の朝(マレーシアにて)、バティック染めの体験をしに行く予定だったのですが、連日の過密なスケジュールによりどうも睡眠だけではうまく疲れが取れなかったので、結局普通の観光をすることに。

 

 

マレーシアのランドマークともいえる「ツインタワー」です。
ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅から徒歩20分ほど。蒸し暑さにやられて汗だくもいいところ。

 

途中で何度か車の通行が激しい大通りを渡らなくてはいけないのですが、信号ではなく人が誘導していました。しかもあまりやる気はなさそう。「こわー・・・」と思いながら渡ったのもすでに良い思い出です。

 

写真だけ撮り、一度ホステルに戻って12:00PMにチェックアウト。飛行機自体は5:00PM発ですが、何があるか分からないのでちょっと早めに移動しておきます。

 

到着したのがKLIA2で、私が乗るMalindo AirはKLIA。チェックインするためにKLIAエキスプレスで移動します。RM2でした。

 

 

なんとこのMalindo Air、LCCなのに機内食付き。さらにはブランケットまで。プレミア感が半端じゃありません。最初にクラッカーと水を手渡された時から期待度は抜群でしたが、まさかここまで徹底したサービスを受けられるとは予想外もいいところです。

 

最近は何も付かないLCCばかり利用していたので、新鮮な感じ。

 

ただ、飛行機は予定の時間から1時間ほど遅延。到着予定時刻がもともと夜だったということもあり、KLの空港で宿泊予定となっていたホテルに一応メールは入れておいたものの、返事なし。

 

しかもやはりこういうときに限って空港送迎も頼んでしまっていたので(バリは空港からの移動が大変だと聞いていたため)、もし待っていてくれなかったら? ホテルにチェックインできなかったら? と、根本的に小心者の私はドキドキです。

 

不安でいっぱいの中、インドネシアはバリ、デンパサール空港に到着!

 

この時点で1時間ちょっとの遅れだったのですが、イミグレーションは人で溢れ返っています。こればかりはどうしようもないので並ぶこと10分、入国するのは至って簡単でした。が、戦いはまだまだこれから。

 

ベルトコンベアで流れてくる荷物を受け取り、そこから税関申告書を記入して列に並びます。
(バリでは入出国カードは廃止されています)

 

一刻も惜しいこの時、私の心境はといえば「何も申請する物なんて持ってきてないのに!」です。ここでもやはり10分ほどの時間が吸い取られ、無事にゲートをくぐると・・・。

 

ミーティングポイントでは、到着する人たちを迎えにきた人たちが続々とネームプレートを持って待ち構えています。ここまでの人の群れはしばらく見たことがないぞ! 芸能人でも到着するのか、と思ってしまいそうになるほどの大群です。

 

その中からやっとの思いで自分の名前を見つけだして、飛行機の遅延や税関で手間取った話などをした上で待たせてしまったことを謝ると、「これがインドネシアのスタイルさ! HAHAHA!」ということ。とりあえず移動手段を確保できて良かった。

 

車に乗り込み駐車場を出ようとするも、「あれ!? チケットがない!」と言い出す運転手。車を乗り入れる時にもらったチケットをなくしてしまったようです。結局それは見つからず、ゲートでプラスアルファの料金を支払って通してもらったのですが、その間も背後から鳴り続けるクラクションの嵐といい、運転手のいらいらした感じといい、なんだか早くもインドネシアの洗礼を受けた気分。がくり。

 

「おいおい、このチケット代も払わされるんじゃないでしょうね・・・」とびくびくしていましたが、これはさすがに払ってくれました。



そして幾重にも訪れた困難を越え、ホテルに到着したはいいものの。
「あれ!? パスポートがない!!!」
まさかの今度は私が焦る番。しかもパスポート。現段階で命の次ぐらいには大事なパスポート。

 

基本的に、いつもは腰に巻くタイプの薄い旅行用ポーチに入れて絶対に紛失したりしないようにしていたのですが、今回は焦っていたため、車の中まで手で持ってきてしまっていたのです。

 

え、空港で落とした? 本当は車まで持ってきてなかったとか? それとも今車を降りた時に、隣にある溝にぽちゃん? いやでも、音はしなかったし・・・。

 

焦りすぎて、運転手にまで「What do I do・・・!?」と言う始末。まさに顔面蒼白とはこういうときのためにある言葉だと思いました。

 

運転手もしばらくは探すのを手伝ってくれていたのですが、「もう見つからないだろうから、明日の朝にでも空港に問い合わせてみた方がいいよ」と言われ、頭を抱えたくなったその時!

 

「あ!」

 

視界の端にちらつく、赤い影(10年用)。

 

ありました。
後部座席のドアのサイドポケットの中にすとんと落ち込んでいたようです。かなり焦らされましたが、溝に落ちていなくて本当に良かった。

 

その後、かなり遅れてしまったものの無事ホテルにチェックインすることができて、今はなんとか自分を落ち着けながらこうして日記を書いています。

 

 

ベッドはこんな感じ。優雅。

 

いろいろあった一日でしたが、最終的には全てうまくいったのでほっと一安心。終わり良ければ全て良しというやつですね。

 

パスポートの件はもうこりごりなので、今後は細心の注意を払おうと思います。

 

Mocha-Travel

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